自民党の松川るい女性局長は、エッフェル塔の前でポーズを取って撮影した写真をSNSに投稿したことがきっかけで問題となっていますね。
そんな、松川るいさんの夫は外務省幹部として活躍する新居雄介です。
今回は、松川るいさんの夫である新居雄介さんについて、華麗なる学歴やおぼっちゃま育ちである噂について調査しました!
松川るい参院議員の夫:新居雄介プロフィール
松川るいさんの夫、新居雄介さんのプロフィールを見てみましょう。

名前:新居 雄介(あらい ゆうすけ)
生年月日:1967年1月17日
年齢:56歳(2023年8月現在)
出身地:東京都
高校:神奈川県立湘南高等学校
大学:東京大学経済学部経営学科
外務省入省:1990年4月
新居雄介さんは1967年1月生まれの現在56歳で松川るいさんよりの4歳年上です。
1990年に東京大学経済学部を卒業し、外務省に入省、現在は外務省幹部です。
外務省では松川るいさんの3年先輩になるので、お二人は職場で知り合い交際、結婚に至ったと思われます。
松川るい参院議員の夫:新居雄介は東大卒!華麗なる学歴
キャリア街道まっしぐらの新居雄介さんは現在、外務省幹部として活躍されています。

新居雄介さんの華麗なる学歴を見てみましょう。
中学→横山国立大学教育学部付属中学校
高校→神奈川県立湘南高校
大学→東京大学(経済学部経営学科)
東京大学の偏差値は70〜72.5と言われており、日本の大学の最高峰です!

す、すごい学歴…
松川るい参院議員の夫:新居雄介はお金持ちおぼちゃま
松川るい議員の夫の新居雄介さんは、
小学生時代、フランスのパリで過ごしており、パリの日本人学校に通っていました。



なんともうらやましい環境!
新居雄介さんはご両親の職業などについては明らかにされていません。
しかしフランスに転勤するほどですから、大企業に勤めていて出世コースであったことはなんとなく想像できますよね。
新居雄介さんが育った環境は周りがうらやむような、まさにおぼっちゃま育ちであると言えそうです!
松川るい参院議員の夫:新居雄介は仕事はできるが家事能力ゼロ
松川るいさんが、2019年のインタビューで新居雄介さんが全く家事をしないとコメントされています。


「同じような職場に務めて同じ額の給料をもらっている夫婦なのに、全部私が負担していました。『お皿ぐらい洗ってよ』と言ったら、本当にお皿だけ洗ったんですよ、お茶碗は残して…。」
「これじゃ日本の女性は輝けない」 男性育休”義務化”に自民・松川るい氏が込めた思い | ハフポスト NEWS (huffingtonpost.jp)
育ちも学歴も仕事もパーフェクトであっても、奥様も同じように外で仕事をしているにも関わらず家事をしないというのは不満が出て当然です!
しかし新居雄介さんは裕福な家庭出身であるため、そもそも家事能力が身につかなかった可能性もあります。
●母親が常に家にいて家事全般してくれていた
●お手伝いさんが家事全般をしてくれていた
おぼっちゃま育ちであるため、自分自身で家事をする必要がなかったのかもしれませんね。
このため、家事能力が全く身につかず奥様である松川るいさんに家事のほどんどを任せている可能性も考えられます。
まとめ
今回は、松川るい参院議員の夫である外務省幹部の新居雄介さんについて調査しました。
東大卒の華麗なる学歴を持ち、幼少期はフランスで育ったという生粋のおぼっちゃま育ちであることが分かりました。
そして、おぼっちゃま育ちが原因で現在は家事能力は低く、奥様の松川るいさんは苦労なさっているようですね。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。